Hundreadは、小説を投稿してツイッターで共有するとそのツイートを見た誰かがその続きを書いてくれる小説投稿サービスです。
もちろん他のユーザーの小説や文章の続きも書くことができます。
このサービスは質問箱のようなサービスのようにツイッターでのコミュニケーションの方法の一つになります。
次から次に小説をリレーで回す、新しいコミュニケーションの形を、楽しんでみてください!
・もともと古典の世界の連歌から着想を得ました。
・Startup Weekend Okayamaというイベントで発表したところ、優勝したアイディアです!
・しばらく別のサービスを作っていたのですが、急に創りたくなり、1週間でリリースまでできました。
・ツイッター上のコミュニケーションの活性化も目的なので、Twitterログイン&ツイートシェア機能も設けました。
・慣れているDjangoを使いました。
・デザインはBulmaというフレームワークに任せっぱなしでした。
・モバイルにも対応してます。
・色々な方にDMでわからないところを質問して、作りました。
・ちなみに、Hundreadというサービス名は「手(Hund)で書き、読む(read)」と「100の英単語であるHundred」をかけた造語です笑
Mac, Python3.6, Django2.1, virtualenv, Bulma, fontawesome, Github, Heroku, Heroku Postgresql
本格的にプログラミングの学習をしたのは2018年3月後半からです。このサービス自体は10月の下旬から1週間ちょっとでリリースまでできました。
本, ネットにあったチュートリアル